making

 

 

① 狩猟

 

ワイヤーでできたくくり罠という罠を使用。

槍を使ってとどめ刺しをしています。

山に入り足跡や糞などの痕跡をたどり、

どんな動物がどんなルートでどんな頻度で通っているのかを調べます。

毎日の見回り、獲れた時の運搬がしやすい場所も考えつつ

罠をかける場所を決めます。

撒き餌に糠と塩を使っています。

 

 

 

② 解体

 

これはあまり褒められたやり方ではないのですが、

獲物を捕獲、止め刺しをした後その場で解体をします。

自分の体重と同じか、それより重い獲物を

運ぶのが難しいためです。

ただこの解体方法では肉の販売はできないので、

お肉は自家消費をしています。

わたぬきをし、はいだ皮を敷き、その上で部位分け

部位ごとにまとめて何往復かし、車まで運びます。

 

 

③ 煮込み

 

肉をとった後の骨にはまだ間接の筋や

とりきれない肉などが残っています。

これと、骨内部の髄を取り除くために煮込みます。

骨の両端、間接部分をのこぎりで切り落として1 度煮込みます。

じっくり煮込むと筋などがほぐれ、

隋の脂が抜けて取り除きやすくなります。

髄や筋を取り除いたら、きれいにするためにもう1 度煮込みます。

 

④ 乾燥

 

風通しのよいところで乾かします。

急に熱が入ってしまうとひび割れてしまうことがあります。